ジムでのマナー違反ってどんなもの?初心者にもわかりやすく徹底解説!

こんにちはメロディーです。

これからジムに通おうと思っている方、または最近通い始めたという方にとって、「ジム内でのマナー」と言うのは気になるものだと思います。

ジムには特有のマナーもありますし、悪気はなくともマナー違反となる行為をする可能性もあります。

ジムのスタッフに注意されたり、他の会員さんとトラブルになったりしては楽しいジムライフを送ることはできません。

そうならないためにも、今回はジムでの基本的なマナーと合わせて、実際に通って見えてくる暗黙のマナーについてもお話していこうと思います。

器具やマシーンの使用に関する基本的なマナー


ジムのトレーニングエリアには様々な器具やマシーンがあります。「今日はどんなトレーニングをしようかな~?」とワクワクしますよね。

でも、忘れてはいけないのが、ほかの会員の方も同じように器具やマシーンを求めてジムにやってきているという事

お互いが気持ちよくトレーニングできるよう、最低限のマナーや、ルールについてはちゃんと理解しておきましょう。

器具やマシーンについた汗は拭く

一生懸命トレーニングをしていると汗をかきますよね。

自分の汗が器具やマシーンについてしまったら、拭いておくのがマナーです。(床に落ちた汗も同様)

もし、あなたがトレーニングをしようとマシーンに座ったとたんシートやグリップ部分が濡れていたら嫌ですよね?ですので、自分の汗が付いたり落ちたりした場合は必ず拭ふき取るようにしましょう。

では、汗をかいていなかったら拭かなくていいのか?と言うと、モノによっては拭いておいた方が良いでしょう。

例えば、シートに座ったり、寝転んで使うようなものです。こういうものって、自分が汗をかいていないと思っても、使用後はかなり湿っているものです。

自分のトレーニングが終わって、すぐに次の人が使用するような場合、拭いておかないと「うわぁ、濡れてる~…」と次の人が不快な思いをするかもしれません。

トレーニングが終わったら、さっと拭いておくことを心がけておきましょう。

※大半のジムでは、汗拭き用のタオルが近くに設置されています。もし無い場合は自分で用意する必要があります。

器具を投げない

ダンベルやバーベルなどのトレーニング器具を投げたり落としたりしない。

器具が破損する危険性がありますし、周囲の人に当たって怪我をさせる危険性もありますので絶対にやめましょう!

僕が通うジムでも器具を投げる人がいるんです。中級者さんなどに多いんですが、筋トレのセットが終わるたびに、ドスンと床にダンベルを放り投げるんです。ジムに置いてある器具はみんなで使うものなの、で大切に扱うべきですよね。

こういった行為は、周りで見ていて気分のいいものではありませんし、危ないですので絶対マネしないようにしましょう。

使った器具は元に戻す

筋トレをした後、器具は元に戻しましょう。

これは特にフリーウェイトのコーナーでトレーニングするときに気を付けておきたいマナーですね。

バーベルにプレートが取り付けられたままだったり、ダンベルがその辺に転がっていたりすることがありますが、使用した器具は元あった位置に戻しておきましょう。

いざトレーニングをするときに、前の人の後片付けから始めないといけないのは、非常に面倒ですよね。最低限のマナーとして、使ったものは元に戻すという事は常に意識しておきましょう。

長時間の器具やマシーンの占有はしない

器具やマシーンは長時間連続して使用しないようにしましょう。

他に同じ器具が空いていればいいんですが、そうでなければ、「だれも待っていないようだし…」と使い続けるのはやめておきましょう。

気を使い、遠くであなたのトレーニングが終わるのを待っている人がいるかもしれません。

と言うか、人気のある器具は常に誰かが待っているものです。それを意識しておきましょう!

ジムによっては器具やマシーンごとに使用時間が決められています。しかし、それ以外の場合、自分で状況を判断して終了するなり交代するなりしなくてはなりません。これは初心者さんにはわかりづらいですよね?ここでは、そこら辺の目安についてご紹介しておきます。

有酸素系マシーンは30分が目安
トレッドミルやエアロバイクなどの有酸素系マシーンは脂肪燃焼を目的として使用する方が多いです。

一般的に「有酸素運動は20分以上行わないと意味がない」など、わりと長時間使用するものという意識をみなさんお持ちだと思います。

ですので、30分程度を目安にして有酸素運動を行い、他のマシーンが埋まっているようであれば、一度マシーンから離れて様子を見るというのが無難な行動です。(実際、僕が以前通っていた大型ジムでは30分以上使用しない決まりになってました)

それでも、まだやり足りないようでしたら、だれも来ないのを確認して、また利用しても問題はないでしょう。

筋トレ系のマシーンや器具は10分が目安
筋トレ系のマシーンを使ってトレーニングする場合、使用時間の目安は10分が理想です。「え!?みじかっ!」って声が聞こえてきそうですね…。

でも、あなたが逆に待っている立場だったらどうでしょうか?例えば20分、30分待たされても平気でしょうか?

特に忙しい合間を縫ってジムに来ている、という人にとっては結構痛い待ち時間ですよね。

では10分で1種目をきっちりこなせるのか?

「はい、充分追い込めますよ!」」

参考までに、1種目にどれくらいの時間がかかるのか計ってきました。

今回は胸の種目で人気な「ベンチプレス」で、一般的なメニューをこなしてきましたよ。

ベンチプレス所要時間詳細
【ウォーミングアップ】20回×1セット
【本番セット】10回×3セット

ウォーミングアップ×20回45秒
精神統一(集中)1分30秒
1セット目×1025秒
インターバル1分30秒
本番2セット目×1026秒
インターバル➁1分30秒
本番2セット目×1027秒
合計6分55秒

どうでしょう?結構余裕ですよね?もう1セットこなしても大丈夫です。

当然種目によっては動作にかかる時間が多少は変わりますが、ほんの数秒しか変わらないはずです。

ジムが混んでいる時や待っている人がいる時は是非参考にしてみてくださいね。

トレーニングエリアでのマナー


器具やマシーンの使用に関するマナーの他、トレーニングエリア内で気を付けておきたいマナーについても見ていきましょう。

写真撮影には注意する

ジムのトレーニングエリアでは撮影NGという場合が多いですが、撮影が許されているジムもあります。

しかし、マナーとして、トレーニング中の撮影は自撮りであっても注意が必要です。

なぜならジムのトレーニングエリアはガラス張りの場合が多く鏡越しの自分を撮影したとしても、他の人が写り込む可能性が高いからです。

もしあなたが一生懸命トレーニングしている横でパシャパシャ自撮りしている人がいたらどうでしょうか?「いや、まてまて俺も写ってるだろ?」と気になりませんか?それ以前に、不快な気持ちになる人も多いでしょう。

最近ではSNSなどへ投稿するために自撮りしている人を見かけますが、人が多いときはなるべくやめておいた方が良いでしょう。

どうしても撮影する必要があるのであれば、すいている時間に行って撮影しましょう!

携帯電話での通話、おしゃべり

トレーニングエリアで、携帯電話の通話やおしゃべりは控えましょう。

緊急な用件での通話は、ある程度仕方ないですが、それでも話が長引くようであれば、休憩エリアやロビーなどへ移動して通話するのがマナーです。

他のメンバーさんとのおしゃべりに関しても同様です。ジム通いに慣れてくると、気が合う人も出てくるわけです。会うと嬉しくなって挨拶がてら、ついつい話し込んでしまうもの。

しかし、集中してトレーニングしている人からするとやはり気が散ってしまいます。そういった場合も話しが長引くようであれば、ロビーに誘うなりして、周囲に迷惑が掛からないように心がけましょう。

ヘッドフォンやイヤホンの音漏れに注意する

ヘッドフォンやイヤホンの音漏れには注意が必要です。

有酸素運動中のモチベーション維持や、筋トレに集中するためにヘッドフォンやイヤホンを使用する方は多いです。でも、音漏れしてる人も結構多いんですよね…。

悪気はないんだろうと思います。けど、他人のヘッドフォンやイヤホンからの音漏れって結構気になるものです。気を付けましょう。

そして、稀なケースですが、筋トレや有酸素運動をする際、スマートフォンで動画をスピーカーにして視聴するという人も存在するようです。これはさすがにひどいマナー違反だと思いますので皆さんはマネしないようにしましょうね。

トレーニングエリア以外でのマナー

トレーニングエリアでのマナーについてはお分かりいただけたかと思います。

それでは引き続きトレーニングエリア以外でのマナーについても見ていきましょう!

シャワールームは綺麗に使う

トレーニング後、汗を流すためにシャワールームを利用する方は多いと思います。

シャンプーやボディーソープを使ったら泡が床に残らないようにきれいに流しておきましょう。

また、濡れたままシャワールームから出たり、裸のまま廊下へ出るのは他の人の迷惑になりますのでやめましょう。

一人でロッカーをたくさん使わない

荷物が多い時などはロッカー1つでは足りないなと思うときがありますが、1人1つがマナーです。

もし、ロッカー1つで足りないようでしたら、一度持ち物を見直してみるべきかもしれませんね。

それでも、ロッカー1つではきびしいという方は、有料の貸しロッカーを利用すると良いでしょう。たいていのジムには設置されているはずですので是非検討してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は基本的なマナーと、もう少し突っ込んだ部分を3つの章に分けてお話してきました。

  1. 器具やマシーンの使用に関する基本的なマナー
  2. トレーニングエリアでのマナー
  3. トレーニングエリア以外でのマナー

基本的には、人に迷惑をかけない、お互い譲り合う。というような社会的なマナーが出来ていれば問題はないです。

ただ、器具やマシーンの使用時間など、実際に通ってみないとわからないことも多いですよね?そういった疑問が今回の記事で解消出来たらうれしいです。

それでは、楽しいジムライフを送ってくださいね♪

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