メロディーブログへようこそ。
大好きな趣味やライフスタイルから学んだことをまとめています。
こんにちはメロディーです。
プロテインを日常に取り入れるのであれば、シェイカーはとても便利なものですので一つは持っておきたいアイテムです。
しかし、いざ手に入れようとネットを覗くと
「種類がいっぱいあってなかなか決めれない...」
という方も多いのではないでしょうか?
「めっちゃ安いのあるけどこれで良いの?」
「便利そうな機能がいっぱいついてるみたいだけど必要?」
「大きさはどれくらいがおすすめ?」
など、色々疑問があると思います。
そんな疑問にお答えするべく、これまで色んなシェイカーを使用してきた僕が
- おすすめシェイカー
- 選び方のポイント
- 使ってみた感想
- 値段
- 機能
- 容量
- 飲み口が付いている
- 混ざりやすく工夫されている
- サプリメントの収納ケースが付いている
- 電動のミキサーが搭載されている
- 洗いやすい
- 値段が安い
- シェイクした後蓋を開けるとだらーっと垂れる
- オシャレじゃない
- 飲みやすい
- 色んな機能が付いている
- 洗いにくい
- 値段が高い
- 握りやすい
- コスパが良い
- 洗いやすい
- 飲みやすい
- 混ざりやすい
- 便利
- 値段
- 機能
- 容量
などについてお話していこうと思います。
現在でも色んなタイプのシェイカー7個を所有していますので、それらを使って分かりやすくお話していきます。
記事を読んでいただければ、あなたに必要なプロテインシェイカーが見つかる内容になっていますので、是非参考にしてみてください(^^♪
目次
選び方のポイント
それではまず、選び方のポイントについて見ていきましょう!
プロテインシェイカー選びで重要なポイントは以下の3つです
この3つのポイントに対して、あなたのニーズを当てはめていけば失敗のないシェイカー選びが出来ますよ♪
値段
値段に関しては、シェイカーにどういった機能が搭載されているかで変わってきます。
便利な機能が付いたものほど価格は上がっていきます。
便利機能は必要ない、シェイカーにお金かけるくらいならプロテイン代に回したいという方は安いものを重視して選びましょう。
僕は、100均の安いシェイカーも使ってきましたが、値段が安いからと言って漏れたり、すぐ壊れるという事もありませんでした。
その点は心配しなくて大丈夫ですよ。
機能
様々な便利機能が付いたものが販売されています。
ざっとあげただけでもこれくらいあります。
あなたが、魅力を感じる機能が搭載されたものを選びましょう♪
大きさ
販売されているシェイカーの容量は300ml~700ml位までのものが一般的です。
1回に、プロテインパウダーを何gシェイクするかで、大きさを決めましょう。
なぜなら、プロテインパウダーの量に対して、小さいサイズのものを選んでしまうと混ざりにくかったり、ダマになりやすかったりするからです。
1回に使用するプロテインパウダーの量は25g~30gが一般的なんですが、僕の経験上300mlのシェイカーで25g以上のプロテインをシェイクするとダマになる確率が高いです。
なので、1回に25g以上のプロテインをシェイクする予定がある方は500ml以上のサイズを選んだ方がいいですね。
と言うか、特に小さいシェイカーが良いという理由がなければ、500ml以上のシェイカーをお勧めします!
色々あるけど大きく2タイプに分けられる
それでは、僕が今所有しているシェイカーに登場してもらいましょう!
色々ありますね。なぜこんなにあるのかと言うと、色々使い分けするため!
...ではないです(^^;
これいいなぁ~と思ったら買っちゃうんですよね、つい。
まぁ、でもそのおかげで、シェイカーの知識は付きましたし、自分なりのこだわりみたいなのも持つことが出来ましたよ(笑)
さて、色々適当に並んでいる僕のシェイカーたちですが、大きく2タイプにわけることが出来ます。
それは「直飲みタイプ」と「飲み口付きタイプ」です。
※説明しやすいように勝手にこう呼ぶことにしますね。
■直飲みタイプ
蓋を外して本体から直飲みするタイプです。
■飲み口付きタイプ
蓋に飲み口が付いているタイプです。
色々あるシェイカーも2タイプに分けると特徴をつかみやすいと思いますのでそれぞれお話していきますね♪
直飲みタイプ
僕が持っている中ではこの3つが直飲みタイプです。
左から、「ウィダー」→「ジムで入会時に貰ったおまけ」→「アルプロン(刃牙プリント)」のシェイカーです。
プロテインシェイカーと言えばこの本体から直接飲む「直飲みタイプ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

使用感としてはこんな感じです。
以下にポイントをまとめておきます。
それでは続いて飲み口付きタイプを見ていきましょう♪
飲み口付きタイプ
蓋に飲み口が用意されたタイプです。このタイプのシェイカーはメーカーによってデザインや、特徴が大きく変わります。
なので人によって、「これめっちゃ便利~!」となるか「無駄な機能だな、邪魔…」となるか大きく意見が分かれてくるでしょう。
■メッシュが付いている
僕が持っている飲み口付きタイプのシェイカーにはすべて蓋の裏にメッシュが付いています。
コレが付いていることで、プロテインが混ざりやすくなります。
プロテインもメーカーや種類によっては混ざりにくいものもあって、振りまくらないといけないものもあるので、その場合、メッシュはあったほうが楽ですね。
■収納が付いているモノも
コレは結構便利で、シェイカー本体とは別にプロテインパウダーや別のサプリメントを入れられるコンテナが搭載されているんです!
外出中にプロテインを数回飲む人、又はサプリメントも一緒に摂りたい人には便利だと思います。
初めて見たとき、「こんなシェイカー探してたんや~!」と即購入したのを覚えています。
今でも出先でよく使うシェイカーの一つなので、良い買い物だったとなと思っています。
それでは、最後に、これらのタイプを使用した感想を書いておきますね♪

直飲みタイプでプロテインを飲むと、必ずと言っていいほど、ヒゲみたいに口の周りにプロテインが付きますが、(あくまで僕は…、です)飲み口があるとそうはなりませんからね。
後、トレーニングのお供としても使いやすいですよ。
例えばBCAAなどのドリンクを飲みながらトレーニングするときなどですね。
直飲みタイプのようにいちいち蓋を外さなくていいので、飲み口付きだと重宝すします。
その時も、収納付きのシェイカーだと、プロテイン以外のサプリもいれておけるので便利です。
...そう、確かに便利なんですが、唯一の難点は、洗うのが面倒なんですよね...。
なので、普段は飲み口付きタイプを使うことが多いんですが、手軽に行きたいときは直飲みタイプみたいな感じで使い分けていますよ。
直飲みタイプと比べると圧倒的に使いやすい印象ですね、ポイントをまとめると次のようになります。
ここまで見ていただいて、自分に必要なものがイメージできたんではないかと思います。
では、最後にタイプ別に僕のおすすめをご紹介しておきますね。
コスパ重視な方はコレがおすすめ
Amazonでもダントツの人気を誇るこのシェイカー。
この記事を書いている2019年1月現在でAmazonのレビュー数900件近くありますが、☆4.5の超高評価ですからね。凄いです!
と言う口コミが多く非常に人気となっています。
便利に使いたい方はこれがおすすめ
この二つは実際に僕が使っているものですので、自信をもってお勧めします。
この辺がおすすめのポイントになるでしょうか。
機能的であるがゆえに若干の洗いにくさは否めませんが、相当めんどくさがりの僕でも毎日使用できていますから、一般的な人であれば問題ないと思いますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は僕がおすすめするプロテインシェイカーや、選び方のポイント、またタイプごとの使用感などについてお話してきました。
を基準に「直飲みタイプ」「飲み口付きタイプ」の2タイプから選ぶと失敗しにくいというお話でした。
プロテインシェイカーの選び方に迷ったら是非参考にしてみてくだいね♪
それでは引き続き素敵なトレーニングライフを楽しんでいきましょう!
このタイプのシェイカーは安いものが多いです。
数百円のものからありますが、安いからと言って「使い物にならんなぁ~」と言ったことは無く、ただただ、シンプル、そんな感じです。(デザイン性が無い、無地、小さい等...)
何も機能が付いていない分、形状がシンプルだから洗いやすいですね。
僕は1日に数回プロテインを飲みますので、洗いやすいのは助かります。
ただシェイクしたあと、飲むために蓋を開けるわけですが、その時蓋に残った液体がダラァーっと垂れる事がこのタイプのシェイカーの難点です。
それも慣れれば、「瞬時にフタを裏返す」もしくは「開けた瞬間フタについた液体を吸う」などの対処でクリアできるようになりますよ。